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  1. 【初心者向け】C++におけるlvalue、rvalue、xvalue、glvalue、prvalueをわかりやすく解説
    lvalueは、"left-value"の略で、プログラムが値を取得したり書き換えたりできる式を表します。具体的には、以下の要素がlvalueに該当します。変数名配列要素構造体・共用体のメンバ変数関数呼び出し(lvalue参照を返す場合)アドレス演算子(&)で取得したポインタ